通じあいたいのに通じ合えないと感じた経験はありますか?
会社で、社員様として雇われていても、経営していても、仕事をしている限り、「人」と接することゼロの方はいらっしゃらないと思います。
企業の力は、人材力と言われる程、人の力はとても大切なものです。
では、その人と人、人と人の力がしっかり繋がりあい、
発展的な力になるためには、どんなことスキルが必要でしょうか?
下記、文面を読んでみてください。
◇—————————————————◇
通じ合えないと感じる時、
あなたは自分のことを素直に伝えていますか?
相手に自分が思う答えばかり求めて、
相手からの視点の自分を忘れていませんか?
通じ合いたいと感じる時、
あなたは伝えたい想いばかり先行していませんか?
通じ合いたいからこそ自分の本当の心を言葉にできていますか。
何より、
じぶんを知っていますか?
じぶんの視点だけのじぶんでなはく、
自問自答だけの答えではなく、
もっと違う視点でじぶんを知っていますか?
※中略
通じ合えないとき、通じ合いたいとき。
通じ合えないときは、なぜ?
通じ合いたいときは、どんなとき?
これ、とても大切な感覚です。
通じ合いたいときに、通じ合えないと感じる人が多いのです。
通じ合っているときは、通じ合っているなと感じているから。
言葉で通じないのは、心で通じ合っていないから。
心が通じ合っていれば、言葉がどんな言葉でも通じます。
例外もあるのではって?
そういう時は、価値観の違いの部分であり、
心の部分ではないのです。
心の教養が高くなると理解力や感じる能力が多感になります。
そして謙虚さや自分自身のスイッチも見えてきます。
人と接するすべてに心があります。
なので、今の自分で充分だから心のことはいい、
誰かに受けるほどでもない、知識があるからそれでいい、
など誰の声も入らないエゴの人から何か提供されたいですか?
誰かのために、もちろん自分のために、
本質の自分を知り続けることは「生きる力」となり、
生きる力は美しさへと変わっていきます。
それが自然に今目の前にいるお客様や人間関係、ご家族の方に伝わっていくものです。
心の教養は全ての生きるベースです。
未知の自分や自分の気づかない視点を知っていくと、
キャパシティがどんどん広がり、
できることが増えるツールとなっていきます。
◇—————————————–◇
≪代表 谷本由希 ブログ≫
※上記より、引用しております。
日常の感覚から、未知の自分や自分の気づかない視点を知ることは、
とても大切なことです。
それらにより、ご自身の現在のキャパシティを広げることができます。
それらの仕方を修得することで、日常から学び、
自分自身をどんどん広げることができるようになります。
まずは、自分を知るきっかけをつくってみませんか?
企業様向けスタッフ研修体験版
スタッフ研修体験版のお申込み随時受け付けております。
研修を導入したいが、いきなりは不安という企業様。
ぜひ、体験版にてお試しください。
料 金:お一人様5時間 25,000円(税別)
人 数:一企業様3名様まで体験版にご参加していただけます。
開催地:株式会社SNOW本社
お申込み・詳細のお問合せはこちら:コチラ。
株式会社SNOW